光塩女子学院 初等科

学校紹介

教育理念

あなたは世の光です。あなたは地の塩です。

人間は一人ひとりが神から創られ、愛されているかけがえのない存在です。ここに学ぶ児童が神から望まれている「自分」に目覚め、その実現に努力していくプロセスに、手を差しのべることに学院の意義があります。

人間は、惜しみなく己を他人に開くことができたときに、本当の自分に成長します。この変わらぬ真理を私たちの校名に刻みました。

すなわち、「ロウソクの、自らは燃えて他を照らし、塩の、自らは溶けて味をつけるように、本物の愛に生かされた成熟した女性に育つこと」、ここに光塩の理念があります。

教育目標

  • ひとりひとりの児童が、自分がいかに大切な存在であるかに気づき、自分自身を受け入れ、愛し、主体性のある自己を育てることができるように導きます。
  • 人間は自他共にかけがえのないものであり、互いの支えによって生きています。自己を他者に開いて生きるとき、真に人間として成長するものだということを、児童が体験的に理解できるように導きます。
  • 常に感謝の気持ちを持ち、まわりの人のために喜んで生きることができる人間になるよう、愛と奉仕の精神を養い実行するよう導きます。

もう一人の友のために

一人ぼっちの友への声掛けや困っている友へのお手伝いといった身近なことに目を向け、倫理の授業などで、飢えや病気、災害などに苦しむ世界中の人たちに目を向けることを学びます。
困っている人たちのために「自分が今できること」を考え、「1年生のお世話」「親睦会のお手伝い」「卒業前の雑巾づくり」「ユニセフ募金活動」「クリスマス献金、プレゼントを贈る活動」や、ミサの献金や親睦会の売上金の一部をアフリカ、中南米、アジアなどの国々へベリス・メルセス宣教修道女会を通して寄付するなど、ご家族のご協力もいただいて「奉仕」の意識を育んでいます。

  • 平和教育
    (原爆先生・ハンナのかばん)

    世界に目を向けると同時に過去の事実をしっかりととらえる機会を設けています。
  • ユニセフ募金活動
    日本ユニセフ協会の方による出張授業を受け、ポスターを準備して親睦会で募金への協力を呼びかけます。
  • 1年生のお世話
    上級生は、入学式の日から新1年生のお世話を担当します。
  • クリスマス献金、
    プレゼントを贈る活動

    ご家庭のご協力も得て、タオル・石けん・文房具などを持ち寄り、ハンセン病療養所、老人ホーム、病院(老人病棟)、難民センターなどにカードを添えて贈っています。
  • 親睦会のお手伝い
    6年生は、準備段階から当日まで、お客様のために活動します。

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